笑顔のむこうに

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

　　　　　　毎年ゴールデンウィークになると、

　　　　　　阿蘇、小国にある木魂館（もっこんかん）にてサイン会をされる

　　　　　　旅の詩人、須永博士（ひろし）先生、

　　　　　　今日は、その初日ということで、先生に会いに行きました。

　　　　　　私のコミュニケーションの基本は、自ら足を運ぶこと

　　　　　　それを重ねることで、人間関係の絆は、本物へと深まると思ってます。

　　　　　　それを基本として、その上に、ネットコミュニケーションが重なれば、

　　　　　　色んな展開が広がるのかもしれませんね＾＾

　　　　　　ですが、忘れてはならない大事なことは、

　　　　　　人間には、親しくなりた～い、友達増やした～いっていう

　　　　　　親和欲求は誰でも持ってるわけですが、

　　　　　　同時に、誰にでもあるのが回避欲求です。

　　　　　　この回避欲求の存在、心してかからないと、大事な人を失うことにも

　　　　　　なりかねませんね


　　　　　　さて、今日、須永先生の作品の中から私が選んだ１点は、こちら





　　　　　　この挑戦っていう作品は、

　　　　　　女子ソフトボール部の金メダリスト、上野投手が小学校の時に、

　　　　　　お母さんからプレゼントされ、それを心の支えとしてたそうです。

　　　　　　言葉のパワーって、ほんとに、素晴らしいですね

　　　　　　この”挑戦”は、今年度、週２回出向くことになってる中学校の

　　　　　　カウンセラー室にと思ってます＾＾子ども達のために


　　　　　　小国から熊本市内への帰り、ちょっと、車を停めて一枚、

　　　　　　強～い風で飛ばされそうな主人を撮影してみました